H30年の山行報告



H30年5月 残雪の奥穂高岳へチャレンジ

 

5月の時期は唐松~五竜の縦走や立山縦走、白馬岳など春登山を楽しんでいますが、今回は十数年振りの奥穂高岳に挑戦しました。前回は春の嵐?雷、豪雨の天候悪化で涸沢で撤退。今回は奥穂高岳と北穂高岳の2つのピークを目指していましたが、生憎最終日の4日は天気が崩れたため北穂は諦め奥穂高岳登頂に満足して下山しました。

◎行程

4/29 長崎発19:30⇒

4/30 名古屋BT着07:20⇒名古屋発08:00⇒松本⇒新島々 ⇒上高地着12:40⇒徳澤園15:30(泊)

5/1 徳澤園発04:40⇒横尾05:35⇒本谷橋07:05⇒涸沢ヒュッテ着09:45⇒昼食休憩後出発11:15⇒途中時間切れで撤退

5/2 涸沢ヒュッテ発06:45⇒穂高岳山荘着09:50⇒奥穂高岳山頂着11:15⇒下山⇒奥穂高岳小屋⇒涸沢ヒュッテ14:30

5/3 涸沢ヒュッテ発11:00⇒本谷橋12:20⇒横尾着14:00⇒徳澤園着15:30

5/4 徳澤園発08:00⇒上高地着10:00⇒上高地発12:40⇒新島々⇒松本発14:53⇒名古屋着17:01⇒名古屋発19:40

5/5 長崎駅着08:10

◎交通費、宿泊費用は約80,000円/人

雪が少ない上高地            ニリンソウが咲いていました      上高地から約2時間で徳澤園に到着

リニューアルしたカーテン仕切りの個室? 徳澤園自慢のステーキ         シャツ一枚で涸沢まで行けました

穂高山荘まではアズキ沢を直登します   前穂北尾根にも雪は少ないですね?   約3時間かけてアズキ沢を登ります

白ダシのコルから奥穂稜線に立つ     約1時間で奥穂高岳山頂に        奥に槍ヶ岳が見えます

後ろの常念岳をかわして写せば良かった  往復8時間で涸沢ヒュッテに戻りました 涸沢ヒュッテの夕食

ヒュッテ前で長野県警山岳警備隊が訓練中   最終日朝から上高地は一面雪でした   上高地で初めての新雪をみました

明神池周辺の雪景色です        梓川から岳沢まで真っ白です       最後に帝国ホテルでのケーキセット


H30年4月 大分県万年山(はねやま)

 

玖珠盆地の南に悠然と横たわる万年山は、日本屈指の大規模なダブルメサの溶岩台地は上万年(ウワバネ)、下万年(シタバネ)と呼ばれ、東と南面には柱状節理が発達している。

今回のコースは東側の黒猪鹿ルートから登り、北側の吉武台牧場Pに下るコース、休憩を含め約3時間半の行程でした。

登山道脇にはピンク色のミツバツツジが咲いており、登山者の目を十分に楽しまさせて貰いました。

下山後は参加者の皆さんが楽しみにしている立ち寄り温泉です。今回は九重夢温泉郷せせらぎの湯に入って少し汗ばんだ体の汗を流し、心地よい疲れを温泉に浸かって癒して帰ってきました。大人350円

 

◎行程

長崎CoCoウオーク発6:30⇒新地BT⇒金立SA7:55~8:05⇒玖珠IC9:05⇒道の駅トイレ休憩⇒黒猪鹿登山口9:40⇒出発10:00⇒

途中昼食休憩含む⇒万年山山頂11:50⇒下山開始12:35⇒𠮷武台牧場P着13:25⇒出発13:35⇒せせらぎの湯14:10~15:00⇒童話の里くす道の駅15:10~15:40⇒金立SA16:30~16:45⇒長崎着17:00頃

※ 九重夢温泉郷せせらぎの湯HP

  http://kokonoe.net/seseragi/

 

登山道入り口から約50分は林道を歩きます  万年山山頂は広くゆっくり休憩ができます   ミツバツツジ

万年山牧場にて             下山開始てから約50分で𠮷武台牧場Pへ   せせらぎの湯


長崎東公園主催 初心者向け登山教室 岩屋山

 

今年で3回を迎える初心者向け登山教室は、これまでに机上講習及び実技登山の参加者が300名を超えておりまだまだ人気の高さを伺わせています。

登山のいろはの基本から登山のマナー、服装・装備など安全に楽しく登山が出来るようにアドバイスして一人でも多くの方が登山を好きになれるようにしていきたい。

今回のコースは虹ヶ丘小裏の岩屋神社登山口から頂上へ、下山は舞岳方面に下り式見ダムまでの約3時間半の行程です。

途中の登山道には、シャガの花やキンランが咲いており目も楽しませてくれました。

 

◎詳細行程

東公園発9:00⇒途中道ノ尾駅にてトイレ休憩⇒登山口10:00⇒出発10:20⇒ベンチ10:50(10分休憩)⇒岩屋山山頂11:35⇒昼食休憩後下山12:05⇒舞岳分岐13:20(5分休憩)⇒式見ダム13:35⇒式見ダムP13:45⇒東公園着15:00

※地図・コンパスの勉強しながらの登山であったため行程は

 のんびりとしたものであった。

  出発前の準備運動は念入りに      コースや工程の説明を丁寧に      下山者の事も考えて一列に   

 地図・コンパスの勉強を何度もしながら   シャガ(アヤメの仲間)        キンラン(ランの一種)  

山頂での集合写真(横断幕の日付が間違っています) 下り階段、慎重に少し横向きに    3時間半の行程を終えて一安心


H30年3月 阿蘇烏帽子岳と杵島岳

 

今年2月の下見の段階で阿蘇山周辺の登山情報では杵島岳のお鉢周りは立ち入り禁止区域でありましたが、3月初旬の情報では解除されていたので18名のお客様とガイド含め20名で早春の阿蘇山眺望を楽しみながら登ってきました。

山全体の感想としては当日PM2.5の影響もあり山域は霞んでいましたが、暖かい陽ざしのもと楽しい一日を過ごすことができました。阿蘇中岳、高岳の早期の登山禁止解除を望む次第です。

◎行程

長崎発6:45⇒金立SA⇒熊本IC9:10⇒R57⇒長陽大橋⇒R325⇒阿蘇南登山道⇒草千里P着10:20⇒出発10:30⇒烏帽子岳山頂11:30⇒下山11:50⇒草千里着12:30⇒杵島山頂着13:10⇒お鉢周り⇒下山13:50⇒駐車場着14:10⇒出発14:25⇒白水温泉瑠璃入浴14:50~15:50⇒R325⇒長陽大橋⇒R57⇒大津道の駅16:15~16:50⇒R57⇒熊本IC17:15⇒金立SA⇒長崎着20:00

立ち寄り温泉:白水温泉瑠璃(0967-62-9999)300円/大人

HP:http://ruri.aso-hakusui.com/

草千里の広場で準備運動         気持ち良い天気で足も軽やか      中岳をバックに(真の山頂は10m先です)

中岳の噴火も少し治まっている様子    草千里に戻ってきました。後ろは杵島岳  740段もある階段をひたすら登ります

先日まで登山禁止でしたお鉢を回ります  お鉢は穏やかな登山道です        杵島岳で満足感たっぷり皆さんです


H30年2月 阿蘇・烏帽子岳と杵島岳

 

気温も下がり霧氷を期待、もう一つ先の登山ツアーの下見のため二つの山を登ってきました。

烏帽子岳への登山道はさほどきつい斜面ではなくそう体力を消耗せず登れる往復2時間半位の初心者向けの山だ。

◎行程

7:00長崎発⇒8:40広川SA⇒9:40熊本IC⇒R57⇒ミルクロード⇒11:00駐車場着⇒11:20出発⇒12:40烏帽子岳山頂⇒13:50駐車場着⇒杵島岳へ⇒14:42杵島頂上⇒15:30駐車場着⇒15:45出発⇒16:10白水温泉瑠璃⇒17:10出発⇒R325、R57⇒18:10熊本IC⇒九州道、長崎道⇒20:30長崎着

 

立ち寄り温泉:白水温泉瑠璃(0967-62-9999)  300円/大人

HP:http://ruri.aso-hakusui.com/

駐車場より烏帽子岳を望む        稜線上の霧氷             

烏帽子岳頂上(三角点は5mほど先)      杵島岳頂上        杵島岳頂上から中岳を望む


〇 日本勤労者山岳連盟中地協主催 雪崩事故防止講習会

  日時:H30年2月3日(土)~4日(日)  

  場所:鳥取県奥大山 鏡ヶ成

  宿泊所:奥大山休暇村(0859-75-2300) HP:https://www.qkamura.or.jp/daisen/

  毎年この時期に西日本地区で開かれる雪崩講習会に参加する機会を得ましたので長崎から2名の会員が参加しました。

  今年は20名の参加者があり、昨年3月栃木県那須高原で発生した雪崩事故により先生を含む高校生8人が犠牲と

  なった遭難事故の直後であったためか講習会も熱が入っていたようです。

  生憎、荒れた天気で屋外での訓練が儘ならなかったが、屋内でありとあらゆる事故を想定した訓練を実施することが

  できた。来年は広島県安芸太田の深入山で実施予定との事。忘れないためにも身体が覚えるまで参加するようにしたい。

奥大山鏡ヶ成(奥は烏ケ山)       雪面断面観察             弱層観察

弱層円柱テスト             ルッチブロックテスト         受講終了書


H30年1月 広島県深入山と恐羅漢山雪山訓練

 

1日目:深入山にてラッセル訓練、雪山歩行、滑落停止訓

    練、深入山登山

2日目:恐羅漢山を目指してスノートレッキング

山の会の雪山トレーニングで10名のメンバーと一緒に広島県の深入山と恐羅漢山に行ってきました。

数名のメンバーは2mを超す雪山は初めての体験であり、雪上歩行からラッセル、滑落停止訓練などを学んだ。最終仕上げはスノーシューを履いて恐羅漢山にスノーハイキングを楽しみました。蔵王には負けますが、霧氷や雪を被ったミニモンスターの樹林帯に皆さん驚きを感動を感じているようでした。

◎行程

1/26(金)22:00市民会館発⇒23:45古賀SA⇒鹿野SA(給油)

1/27(土)04:00頃筒賀P(仮眠)⇒6:30戸河内IC⇒途中コンビニ立ち寄り⇒8:00いこいの村広島着⇒訓練開始(泊)

1/28(日)8:00出発⇒8:40恐羅漢スノーパークP着⇒9:00出発⇒13:30P着⇒14:00出発⇒中国道、九州道、長崎道⇒適宜SAで休憩⇒21:20長崎着

◎深入山コース

いこいの村広島⇒東登山口⇒山頂まで尾根を直登⇒下山は往路を下山。

 

◎恐羅漢山コース

9:00恐羅漢スノーパーク出発⇒9:30牛小屋高原⇒10:20稜線(夏焼峠はパス)⇒11:20頃ミニモンスター樹林帯⇒12:05山頂⇒12:30下山開始⇒スキーゲレンデを下山⇒13:30駐車場着

 

宿泊先:いこいの村広島(0826-29-0011)

HP:http://www.ikoi-hiroshima.jp/

いこいの村広島に到着後訓練準備      9名の訓練者             早速新雪の中をラッセル訓練開始

 

ショベルでの雪かき           滑落停止訓練             新雪で中々難しい!

1日目は天気も良く訓練に最適だった   深入山山頂(最高の展望!)   2日目は恐羅漢山へのスノートレッキング

膝までの新雪でしたがトレースがあり良かった  稜線までのショートカットコース        稜線でのミニモンスター

受講生は大感激        この様な雪の世界は初めて  約3時間で頂上に(生憎ガスがかかり、眺望は良くなかった


H30年1月 開聞岳 長崎バス登山ツアー

 

長崎バス登山ツアーで初めて1泊登山を実施しました。皆さん念願の開聞岳へ。天気にも恵まれ全員登頂を果たし、次回の登山に夢を膨らませて帰ってきました。

◎行程

1/20(土)8:45CoCoウオーク発⇒新地BT⇒長崎道、九州道⇒適宜SAで休憩⇒13:50鹿児島IC⇒14:50池田湖パラダイス⇒15:30枚聞神社参拝⇒16:40岩戸ホテル着

1/21(日)6:00ホテル出発⇒6:35登山口着⇒7:00出発⇒7:102合目⇒8:155合目⇒9:258合目⇒10:20山頂⇒10:50下山⇒12:355合目⇒13:182合目⇒13:30P着⇒14:00出発⇒指宿スカイライン⇒桜島SAに立ち寄り⇒九州道⇒長崎道⇒適宜SAで休憩⇒20:30長崎着

 

宿泊先:枕崎観光ホテル岩戸(0993-72-2343)

HP:http://hotel-iwato.com/topics/

池田湖のネッシー像            菜の花と長崎バス               1月末の鹿児島は菜の花が満開

枕崎の岩戸観光ホテル          カツオのたたき、刺身、鹿児島牛など美味しかった  真剣に登るお客様

山頂は狭いが心は広いお客さん、周囲の展望良し! 4合目付近、ここまで来れば・・・・  疲れました、でも元気です


H30年1月 広島県恐羅漢山スノーハイキング

 

私が講師を努める東公園登山教室中級クラスの受講生と一泊泊りで初めて雪山スノーハイキングを楽しんできました。受講生の皆さん2m以上の雪山は初めて、

スノーシューを履き、晴天下の霧氷やミニモンスター?の樹氷の間をぬって新しい雪面にトレースを残し最高の時間を過ごしました。

コースはスノーパーク駐車場から牛小屋高原へ向かいそこから本格登山道へ、トレースも少し残っており快適に歩を進めた。夏焼峠(夏道)の手前から尾根伝いショートカットしているトレースがありそこを稜線めがけて登った。稜線に着くとそこは別世界。前日の積雪でひざ上まで積もっておりトレースが全く消えてしまっている。ラッセルをする事1時間半山頂に着くと360°の眺望に受講生大満足。下山はスキーゲレンデを下り元の駐車場に約1時間で到着した。

◎行程

1/13(土)7:20長崎発⇒長崎道、九州道、中国道⇒13:25戸河内IC⇒14:20いこいの村広島着(泊)

1/14(日)7:45出発⇒8:30恐羅漢スノーパーク着⇒9:00出発⇒10:20稜線⇒12:18山頂⇒12:45下山⇒13:50P着⇒14:10出発⇒15:30戸河内IC⇒適宜SAで休憩⇒21:10東公園着

 

宿泊先:いこいの村広島(0826-29-0011)

HP:http://www.ikoi-hiroshima.jp/

宿泊地のいこいの村広島         夕食の御馳走に皆さんにこやか     スノーパーク駐車場で出発前の皆さん

ラッセルを期待?スコップを持参     牛小屋高原、積雪は1m程度      樹林帯に入ると1.5mの積雪、樹氷群

新雪の上をラッセル           素晴らしい雪景色です

初めての樹氷群に驚きの皆さん      蔵王のモンスターには負けるとも劣らない樹氷群

山頂での記念撮影            下山途中の小ピークでの1ショット   スキーゲレンデを滑りながら下山